ページの本文です。

		  現在のページ
		  
		  精神科(心療内科) 論文・学会発表のメニューです。
		  
		  
		  
			  - 竹林 実:
 気分障害(うつ病)の薬物療法について
 第410回広島精神神経学会,広島,7月,2006
- 竹林 実:
 「新しい広島精神医療ネットワーク構築への提言」
 ~夢と希望のもてる研修システムと精神医療機能分化について~
 総合病院の立場から
 第411回広島精神神経学会,広島,12月,2007
- 竹林 実:
 抗うつ薬のシグマ受容体作用と臨床特性について
 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会 合同年会
 東京,10月,2008
- Takebayashi M:
 Biological aspects of pathophysiology and treatment in mood disorders
 The 20th Rajavithi Annual Academic Meeting, Thailand, Feb, 2009
- 竹林 実:
 広島ECTネットワーク研究会について
 第416回広島精神神経学会,広島,7月,2009
- 竹林 実:
 維持電気けんれん療法(メンテナンスECT)について
 第19回日本臨床精神神経薬理学会・第39回日本神経精神薬理学会 合同年会
 京都,11月,2009
- 竹林 実:
 グリアに着目した新しいうつ病治療のメカニズム
 第106回日本精神神経学会 広島,5月,2010
- 竹林 実:
 気分障害のグリア仮説から創薬をめざして
 第32回日本生物学的精神医学会 北九州市,10月,2010
- 竹林 実
 うつ病のグリアを介した神経栄養因子・成長因子の役割
 第54回日本神経化学学会 加賀市, 9月,2011
- 竹林 実
 有効なECTの臨床的工夫 –サイン波からパルス波へ-
 第107回日本精神神経学会 東京, 10月,2011
- 竹林 実
 ECTのバイオマーカーによる評価 -近赤外線分光法(NIRS)による試み-
 第24回日本総合病院精神医学会 福岡, 11月,2011
- Takebayashi M:
 Antidepressants act directly on astrocytes: role of neurotrophic factor expression
 11th World Congress of Biological Psychiatry, Kyoto, June, 2013
- 竹林 実
 ニューロサイエンスから見たうつ病診断・治療の将来
 第109回日本精神神経学会 福岡,5月,2013
- 竹林 実
 グリアから見た精神疾患
				  第109回日本精神神経学会 福岡,5月,2013
- 竹林 実
 抗うつ作用から見たアストロサイトの役割
 第36回日本神経科学大会・第56回日本神経化学会大会・第23回日本神経回路学会
 大会・合同大会(Neuro2013)京都,6月,2013
- 竹林 実
 うつ病におけるグリア仮説と創薬にむけた試み
 平成26年度厚生労働科学研究委託費 創薬基盤推進研究事業・第44回ヒューマンサイエンス総合研究セミナー 東京, 12月, 2014
- 竹林 実、柴崎千代、安部裕美、板垣 圭、梶谷直人、岡田麻美、中島一恵、森岡徳光、仲田義啓
 気分障害のマトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)に着目したバイオマーカーおよび創薬に向けた研究
 第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同大会 2015年9月24-26日(東京)
- 竹林 実
 メンテナンスECTについて
 日本総合病院精神医学会 ECTアドバンスコース/ 第13回ECTネットワーク研究会 2月27日, 東京, 2016
- 竹林 実
 抗うつ薬および電気けいれん療法のアストロサイトへの作用からみた気分障害の治療戦略
 第46回日本神経精神薬理学会年会 7月3-5日, ソウル, 2016
- 竹林 実, 岡田麻美, 柴崎千代, 板垣 圭, 梶谷直人, 安部裕美, 宮野加奈子, 中島一恵, 森岡徳光, 上園保仁
 グリアから謎解く精神疾患のトランスレーショナルリサーチ研究 ~気分障害とアストロサイトの観点から~
 第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化学学会大会 合同大会 9月8-10日, 福岡, 2016
- 竹林 実
 脂質メディエーター・グリア相互作用からみた気分障害の病態と治療
 第36回リチウム研究会 4月15日, 東京, 2017