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精神科(心療内科)

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精神科(心療内科) 論文・学会発表のメニューです。

和文著書

  1. 竹林 実:
    双極性障害
    今日の治療指針2011年版 総編集:山口 徹/北原 光夫, pp864
    医学書院,東京,2011
  2. 竹林 実:
    抗うつ薬
    精神科研修ノート 総監修:永井良三、pp179-182
    診断と治療社,東京,2011
  3. 竹林 実、 田辺紗矢佳、 萬谷智之(訳)岡本泰昌(監訳)
    双極性障害-サイコセラピーの進歩、エビデンスに基づいた実践-
    金剛出版,東京,2011
  4. 竹林 実ほか、うつの行動活性化研究会(訳)岡本泰昌、大野 裕(監訳)
    うつの認知行動療法‐行動活性化練習帳‐
    創元社,大阪,2012
  5. 竹林 実、鈴木一正(訳)本橋伸高、上田 諭(監訳)
    パルス波ECTハンドブック
    医学書院,東京,2012
  6. 竹林 実
    気分障害のグリア仮説から創薬へ向けて
    気分障害の薬理・生化学-うつ病の脳内メカニズム研究:進歩と挑戦- 躁うつ病薬理生化学研究懇話会編
    医薬ジャーナル社 大阪,2012
  7. 竹林 実
    手術後精神病、ICU症候群、人工透析・臓器移植関連精神障害
    今日の治療指針2013年版 医学書院,東京, 2013
  8. 竹林 実
    バイオマーカーによる評価の可能性
    デュロキセチンのすべて 村崎光邦(監修)小山 司、樋口輝彦(編集) pp71-76,先端医学社,東京, 2014
  9. 柴崎千代、竹林 実
    難治例の対応 電気けいれん療法 維持期 
    統合失調症ケーススタディ- 大森哲郎(監修)pp145-147,メディカルレビュー社,東京, 2014
  10. 竹林 実、山脇成人
    開発中の抗うつ薬と今後の薬物療法の展望
    うつ病診療の論理と倫理<精神医学の基盤> 田島 治、張 賢徳(編集)pp195-203, 学樹書院, 東京, 2015
  11. 竹林 実
    バイオマーカーによるうつ病診療の可能性
    エスシタロプラムのすべて 小山 司(監修)樋口輝彦、平安良雄(編集) pp31-37,先端医学社,東京, 2016
  12. 竹林 実
    抗うつ薬
    精神科研修ノート 総監修:永井良三、pp217-220
    診断と治療社,東京,2016
  13. 竹林 実
    電気けいれん療法が適応となる患者
    精神科・私の診療手順 編集:「臨床精神医学」編集委員会
    臨床精神医学 第45巻増刊号, アークメディア, pp36-38, 東京, 2016
  14. 竹林 実
    電気けいれん療法(ECT)
    精神医学症候群(第2版)I
    別冊日本臨床 新領域症候群シリーズ No37
    日本臨床社, pp404-408, 東京, 2017

和文総説

  1. 竹林 実:
    神経ステロイドとシグマ受容体について
    精神科 4:197-200, 2004
  2. 竹林 実、久岡一恵、土岡麻美:
    気分障害と神経栄養因子・成長因子について
    精神科 6:268-271, 2005
  3. 久岡一恵、竹林 実、西田 朗、土岡麻美、山脇成人、仲田義啓:
    抗うつ薬およびセロトニンによるglial cell line-derived neurotrophic
    factor (GDNF) 発現誘導機構に関する基礎的検討
    日本神経精神薬理学雑誌 25:25-31, 2005
  4. 竹林 実:
    症状性(器質性)精神障害の治療ガイドライン アヘン剤
    精神科治療学 第21巻増刊号 164-165, 2006
  5. 土岡麻美、竹林 実:
    脳におけるトランスアクチベーション機構について
    精神科 9:344-350, 2006
  6. 橋本謙二、竹林 実、笠井清登、石渡喜一、伊豫雅臣:
    シグマ受容体/SSRI研究会
    臨床精神薬理 10:541-546, 2007
  7. 竹林 実:
    うつ病におけるシグマ受容体の役割について
    臨床精神薬理 10:1213-1221, 2007
  8. 久岡一恵、竹林 実:
    グリア細胞における抗うつ薬の薬理作用
    -グリア細胞株由来神経栄養因子(GDNF)の観点から-
    日本神経精神薬理学雑誌 27:173-179, 2007
  9. 土岡麻美、久岡一恵、仲田義啓、竹林 実:
    中枢神経系におけるtransactivation機構の情報伝達系としての役割
    日本神経精神薬理学雑誌 29:91-97, 2009
  10. 竹林 実:
    双極性障害の治療 電気けいれん療法 
    精神科20:409-411, 2012
  11. 竹林 実:
    うつ病に対する新しい身体療法 電気けいれん療法(ECT)  精神科21:375-381, 2012
  12. 竹林 実:
    統合失調症の非薬物療法 電気けいれん療法(ECT)
    日本臨床 71:694-700, 2013
  13. 竹林 実、藤田康孝、柴崎千代
    ECTのバイオマーカーについて~近赤外線分光法(NIRS)による試み~
    総合病院精神医学 24:127-131, 2013
  14. 本橋伸高、栗田主一、一瀬邦弘、上田 諭、大久保善朗、奥村正紀、鹿島晴雄、川嵜弘詔、
    鮫島達夫、澤 温、竹林 実、八田耕太郎、分島 徹、和田 健、山口成良、米田 博
    電気けいれん療法(ECT)推奨事項 改訂版
    精神神経学雑誌 115:586-600, 2013
  15. グリアから見た精神疾患
    竹林 実
    精神神経学雑誌 115:1186-1193, 2013
  16. 気分障害におけるグリア仮説と創薬にむけた試み
    竹林 実
    広島医学 66:611-612, 2013
  17. 竹林 実
    グリアを標的とした新規抗うつ薬創薬
    Depression Frontier 11:110-119, 2013
  18. 竹林 実
    特集に寄せて
    分子精神医学 14:245, 2014
  19. 中島一恵、森岡徳光、仲田義啓、竹林 実
    グリアと抗うつ薬
    分子精神医学 14:253-258, 2014
  20. 竹林 実
    うつ病のバイオマーカー
    精神科治療学 30:5-10, 2015
  21. 竹林 実
    電気けいれん療法(ECT)後の再発をいかに抑えるか?-維持療法の戦略-
    精神科治療学 31:1551-1556, 2016
  22. 竹林 実
    慢性化したうつ病への刺激療法(修正型電気けいれん療法:mECT)
    臨床精神医学 46:579-583, 2017

和文原著

  1. 竹林 実:
    シグマ受容体からみたfluvoxamineの臨床特性の可能性
    臨床精神薬理 12:604-610, 2009
  2. 竹林 実、久岡一恵、内藤 寛、龍治 英:
    高齢者のメンタルヘルスおよび生活状況に関する研究― 広島県北部地域における実態調査の試行 ―
    生命環境学雑誌1:25-37, 2009
  3. 大森 寛、坪井きく子、藤田洋輔、岩本崇志、中津啓吾、藤田康孝、小早川英夫、竹林 実:
    呉医療センターにおける身体合併症を有する精神障害患者の治療の現状
    広島医学 62:138-141, 2009
  4. 柴崎千代、藤田康孝、小早川英夫、大森 寛、坪井きく子、竹林 実:
    呉医療センターにおけるパルス波治療器およびサイン波治療器の使用経験
    精神医学51:841-848, 2009
  5. 大森 寛、藤田康孝、岩本崇志、中津啓吾、小早川英夫、竹林 実:
    呉医療センターにおける維持電気けいれん療法(ECT)の現状について
    臨床精神医学 38:1621-1626, 2009
  6. 西巻美幸、谷山清己、児玉憲一、竹林 実:
    乳がん患者に対する病理インフォームド・コンセントの心理状態および適応への影響
    広島医学 63:151-155, 2010
  7. 柴崎千代、藤田康孝、坪井きく子、藤田洋輔、岩本崇志、中津啓吾、小早川英夫、大森 寛、竹林 実:
    修正型電気けいれん療法(ECT)におけるパルス波治療器の刺激用量設定に関する検討
    臨床精神医学 39:355-360, 2010
  8. 岩本崇志、柴崎千代、藤田康孝、中津啓吾、小早川英夫、大森 寛、森脇克行、竹林 実:
    修正型電気けいれん療法(mECT)施行時のthiamylal sodium投与量についての検討
    精神医学 52:873-881,2010
  9. 竹林 実:
    グリアに着目した新しいうつ病治療のメカニズム-気分障害のグリア仮説から創薬にむけて―
    精神神経学雑誌 112:998-1002,2010
  10. 柴崎千代,藤田康孝,岩本崇志,中津啓吾,小早川英夫,竹林 実:
    修正型電気けいれん療法(ECT)治療反応後の1年転帰に関する後方視的検討
    精神医学 53:277-283, 2011
  11. 岡田 怜、朝倉岳彦、板垣 圭、岩本崇志、柴崎千代、中津啓吾、小早川英夫、竹林 実
    電気けいれん療法反応後の維持薬物療法に気分安定薬の併用が有効であった統合失調症の3例
    精神医学 54:21-27, 2012
  12. 竹林 実
    有効なECTの臨床的工夫 ~サイン波からパルス波へ・そして再発予防~
    精神神経学雑誌 SS264, 2012
  13. 永嶋美幸、谷山清己、南 花枝、竹林 実
    乳がん患者の心理状態および適応における病理外来の有効性に関する研究
    精神医学 55:523-529, 2013
  14. 小早川英夫、板垣 圭、柴崎千代、中津啓吾、竹林 実
    双極性うつ病の入院治療に関する臨床的検討
    精神医学 55:531-535, 2013
  15. 南 花枝、永嶋美幸、田辺紗矢佳、宮川真一郎、竹林 実
    呉医療センター小児科における心理療法士の役割 精神科と小児科の連携の模索
    精神医学 56:609-616, 2014
  16. 岩本崇志、板垣 圭、柴崎千代、小早川英夫、竹林 実
    うつ病患者のbipolarityに関する後方視的検討
    精神医学 56:959-965, 2014
  17. 田辺紗矢佳、南 花枝、中村元信、中津啓吾、竹林 実
    抑うつ患者に対する行動活性化療法の集団プログラム「クレ・アクティブ」開発の試み
    精神医学 57:649-660, 2015
  18. 中村元信、板垣 圭、竹林 実
    重篤な精神症状を有するパーキンソン病患者に対する電気けいれん療法-自験5例の検討
    広島医学 60:415-419, 2016
  19. 藤田洋輔、小林弘典、西村健一郎、川下芳雄、大賀健市、大盛 航、板垣 圭、竹林 実
    難治性統合失調症に対するクロザピンの治療 -呉医療センターにおける11例の検討-
    広島医学 69:741-744, 2016
  20. 川下芳雄、小林弘典、大賀健市、大盛 航、板垣 圭、藤田洋輔、竹林 実
    聴覚性シャルル・ボネ症候群が疑われ、抗てんかん薬が有効であった2例
    精神医学 58:837-845, 2016

和文症例報告

  1. 小早川英夫、藤田康孝、中野啓子、柴崎千代、日笠 哲、竹林 実:
    Risperidone内用液に剤型変更することで精神症状および錐体外路症状が改善した1例
    精神医学 50:375-378, 2008
  2. 中野啓子、日笠 哲、松岡龍雄、藤田康孝、竹林 実:
    Dantrolene及び抗けいれん薬の効果が乏しくけいれん重積発作を併発した悪性症候群の一症例
    精神科治療学 23:1019-1023, 2008
  3. 小早川英夫、大森 寛、藤田康孝、坪井きく子、竹林 実:
    Sertralineによるセロトニン症候群が生じた1例
    精神医学51:125-127, 2009
  4. 坪井きく子、中野啓子、西巻美幸、藤田康孝、小早川英夫、大森 寛、日笠 哲、竹林 実:
    広汎性発達障害に統合失調症の併存が疑われた1症例
    広島医学 63:30-34, 2010
  5. 中津啓吾、坪井きく子、藤田洋輔、藤田康孝、岩本崇志、小早川英夫、大森 寛、竹林 実:
    Sertralineによりアパシー症候群を呈した1例
    精神医学 52:57-60, 2010
  6. 小早川英夫、中津啓吾、藤田康孝、岩本崇志、竹林 実:
    セロトニン症候群の発症にlorazepam中止の関与が疑われた1例
    精神医学 52:925-927,2010
  7. 藤田 洋輔、岩本崇志、藤田康孝、中津 啓吾、小早川 英夫、竹林 実
    リチウム中毒による意識障害の遷延が疑われた一例
    精神科治療学 26:365-369, 2011
  8. 岡田 怜、朝倉岳彦、板垣 圭、岩本崇志、藤田康孝、中津啓吾、小早川英夫、竹林 実
    リドカインの投与により不発が増加して電気けいれん療法に苦慮した妄想性うつ病の1例
    精神医学 53:297-299, 2011
  9. 中津啓吾、藤田康孝、岩本崇志、小早川英夫、竹林 実
    入院による認知行動療法的アプローチが有効であった1例
    精神科治療学 26:499-504, 2011
  10. 岩本崇志、中津啓吾、小早川英夫、竹林 実:
    アルツハイマー病の前駆状態と思われる患者にみられたうつ症状に塩酸ドネペジルが有効であった1例
    精神医学 53:581-583, 2011
  11. 板垣 圭、岡田 怜、朝倉岳彦、中津啓吾、柴崎千代、岩本崇志、小早川英夫、竹林 実
    高用量のSSRIが必要であった双極性うつ病の1例
    広島医学 64:253-255, 2011
  12. 朝倉岳彦、板垣 圭、岡田 怜、中津啓吾、柴崎千代、岩本崇志、小早川英夫、竹林 実
    再燃した統合失調症にパルス波修正型電気けいれん療法が有効であった1例
    広島医学 64:283-286, 2011
  13. 小早川英夫、岡田 怜、中津啓吾、柴崎千代、岩本崇志、竹林 実
    電気けいれん療法(ECT)を施行することによりうつ病が回復し手術可能となった進行舌癌の1例
    総合病院精神医学 23:71-75, 2011
  14. 岩本崇志、板垣 圭、柴崎千代、中津啓吾、小早川英夫、竹林 実
    精神症状を伴うパーキンソン病に対してAripiprazoleが有効であった1例
    精神医学 54:303-306, 2012
  15. 森脇昌哉、板垣 圭、岩本崇志、柴崎千代、中津啓吾、小早川英夫、竹林 実
    Paroxetineによるアパシー症候群が疑われた1例
    広島医学 65:181-183, 2012
  16. 大盛 航、豊田麻里、増田正幸、板垣 圭、柴崎千代、中津啓吾、小早川英夫、竹林 実
    TRH療法と高圧酸素療法により劇的な改善を得た間歇型一酸化炭素中毒の一例
    精神医学 55:145-149, 2013
  17. 片岡 努、板垣 圭、岩本崇志、柴崎千代、中津啓吾、小早川英夫、竹林 実
    T4/T3甲状腺ホルモン補充療法が有効と考えられた双極性うつ病の1例
    精神医学 55:667-671, 2013
  18. 豊田麻里、大盛 航、板垣 圭、柴崎千代、小早川英夫、竹林 実
    腹腔鏡下胃切開排石術が必要であった異食症(毛髪胃石)の一例
    広島医学 67:40-42, 2014
  19. 板垣 圭、柴崎千代、小早川英夫、竹林 実
    遷延性うつ状態および繰り返す意識障害を呈したACTH単独欠損症の1例
    精神医学 56:709-713, 2014
  20. 板垣 圭、柴崎千代、小早川英夫、竹林 実
    特異な経過を呈し、診断に苦慮した原発性副甲状腺機能亢進症の1例
    精神科治療学30:283-287, 2015
  21. 大盛 航、板垣 圭、中村元信、竹林 実
    Clozapineにより修正型電気けいれん療法から離脱可能であった治療抵抗性統合失調症の1例
    精神医学57:301-304, 2015
  22. 増田 正幸, 板垣 圭, 柴崎 千代, 竹林  実
    電気けいれん療法(ECT)反応性が診断の一助となった妄想性うつ病の1例
    広島医学 68:291-295, 2015
  23. 香川芙美、板垣 圭、大盛 航、中村元信、竹林 実
    幻覚妄想状態で発症したてんかん性精神病の1例
    広島医学 69:26-29, 2016
  24. 血液透析導入後に気分障害を発症し電気けいれん療法(ECT)を施行した1例
    大賀健市、栗田茂顕、増田正幸、大盛 航、板垣 圭、中村元信、橋本 賢、
    森脇克行、竹林 実
    精神医学 58:219-223, 2016
  25. 小林弘典、藤田洋輔、西村健一郎、大賀健市、大盛 航、板垣 圭、竹林 実
    電気けいれん療法・Clozapine併用療法により遅発性ジストニアと精神症状の双方に改善を認めた難治性統合失調症の1例
    精神医学 59:363-367, 2017

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