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国のがん対策の基礎となる、がん患者数、罹患率、生存率、治療効果などを把握することを目的に、がん治療のために病院を受診した患者さんの治療内容、治療効果、予後などの情報を集め、把握・分析する仕組みです。患者さんへの的確な情報提供や、次のがん対策のための基礎資料として、がん登録は必要不可欠なものです。
当院の診療情報管理室では、1969年から院内がん登録を行っています。
2008年からはがん診療連携拠点病院として、国が指定する標準登録様式に沿ったデータを国立がん研究センターへ毎年提出しています。
また、院内がん登録データを元に、全国がん登録届出報告書を作成し、広島県がん登録室を通じて国へ提出しています。



がん登録情報については、その必要性から個人情報保護法の適応除外の事例に該当するとされていますが、患者さんのプライバシーや権利が侵害されることのないよう「がん登録等の推進に関する法律」において、個人情報の保護や管理、さらには罰則に対する規定が厳しく定められています。
また、がん登録の業務に従事する職員は、個人情報の取り扱いやデータの処理方法について専門的な研修を受けた者(がん登録実務者)が担当し、セキュリティや情報漏洩がないよう十分配慮しながら登録・活用を行っております。
院内がん登録データの二次利用については、オプトアウト申請が可能です。
詳しくは「二次利用オプトアウト説明ポスター」をご覧下さい。
二次利用オプトアウト説明ポスター
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