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明治22年7月1日 | 呉海軍病院として創設、終戦により英豪軍に接収 |
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昭和31年9月14日 | 接収解除 |
昭和31年10月1日 | 国立呉病院として発足 |
昭和36年10月13日 | 呉市立伝染病棟を併設 |
昭和38年4月1日 | 附属高等看護学院を開設 |
昭和40年4月1日 | 中国地方がんセンターを設置 |
昭和43年7月16日 | 臨床研修病院に指定 |
昭和44年10月1日 | スモン専用病棟(50床)を設置 |
昭和45年4月1日 | ウイルスセンターを設置 |
昭和45年5月1日 | 救急医療センターを設置 |
昭和49年3月28日 | 高気圧酸素治療室を設置 |
昭和49年4月1日 | 難病対策関連施設に指定 |
昭和50年4月1日 | 附属看護学校と改称 |
昭和54年10月1日 | 第三次救命救急センターを設置 |
昭和57年4月5日 | 附属リハビリテーション学院を開設 |
昭和57年10月1日 | 臨床研究部を設置 |
昭和60年5月29日 | 母子医療センターを設置 |
昭和61年1月9日 | 高度総合診療施設として位置付け |
昭和63年3月29日 | 臨床修練指定病院( 外国医師 ・ 外国歯科医師 )に指定 |
平成6年4月1日 | 附属看護学校は附属呉看護学校( 定員 100 名 )となる |
平成6年8月25日 | エイズ治療拠点病院に指定 |
平成7年12月13日 | 防災拠点国立病院に指定 |
平成10年6月1日 | 臓器提供施設指定 |
平成11年3月19日 | 再編成計画の見直しにより、高度総合医療施設として位置付けられた |
平成11年3月30日 | 地域周産期母子医療センターに認定 |
平成12年4月1日 | 緩和ケア病棟運営開始 |
平成13年4月1日 | 国立病院呉医療センターに名称変更 |
平成13年9月7日 | 外来管理棟竣工 地域医療研修センター設置 |
平成14年5月20日 | 日本医療機能評価機構による病院機能評価認定病院(一般病院種別B、認定311号) |
平成16年4月1日 | 独立行政法人国立病院機構呉医療センターとなる |
平成18年4月1日 | DPC対象病院へ参加となる |
平成18年9月1日 | 地域がん診療連携拠点病院に指定 |
平成19年5月20日 | 日本医療機能評価機構による病院機能評価認定病院(審査体制区分4 Ver5.0、認定第GB311-2号) |
平成19年8月27日 | 地域医療支援病院となる |
平成20年3月31日 | 独立行政法人国立病院機構呉医療センター附属リハビリテーション学院閉校 |
平成22年1月1日 | 臨床腫瘍病棟運営開始 |
平成22年4月1日 | 広島DMAT指定病院となる |
平成22年4月26日 | 呉医療技術研修センター開設 |
平成24年5月18日 | 日本医療機能評価機構による病院機能評価認定病院 (審査体制区分4 Ver6.0、認定第GB311-3号) |
平成28年4月1日 | DPC医療機関群 DPCⅡ群病院指定 |
平成29年7月7日 | 日本医療機能評価機構による病院機能評価認定病院 主たる機能:一般病院2,機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.1 副機能:精神科病院、認定第GB311-4号)認定期間2017年5月20日~2022年5月19日 |
令和元年6月1日 | がんゲノム医療連携病院に指定 |
令和2年8月25日 | 特定行為研修指定研修機関に指定 |
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